ミケさんウルトラマンにはいろんな名前があるけど、
ゼットにはどんな意味があるのかな?
あんのん君ゼットはアルファベットの最後だ。
ハルキはエースのメダルを持っているが、
エースはアルファベットのいちばん最初。
何らかの関係がありそうだ。
【Z】#19「最後の勇者」のあらすじ
高熱原体が東京上空に侵入した
それは宇宙大怪獣ベムスターだった。
ベムスターは市街地に降り立つと、
腹にある口でガスタンクを丸飲みにしてしまう。
ハルキはウィンダム、ヨウコはキングジョーSCで迎え撃つが、
何故かベムスターは逃げて行った。
すると、空に奇妙なひび割れが入り、
異次元への通り道が出現した。
中から現れたのは殺し屋超獣バラバだった。
おもな登場人物(敬称略)
ナツカワハルキ(平野宏周)
ストレイジの作戦班に所属する新人の特空機操縦士。階級は3等特尉。
ナカシマヨウコ (松田リマ)
ストレイジ作戦班班長のエースパイロット。階級は2等特尉。
オオタユカ (黒木ひかり)
ストレイジ装備研究開発班班長。階級は2等特尉。
ヘビクラショウタ(青柳尊哉)
ストレイジの隊長。階級は3等特佐。
声の出演
ウルトラマンゼット(CV:畠中祐)
M78星雲「光の国」の宇宙警備隊に所属する新人ウルトラマン。
ウルトラマンエース(CV:高峰圭二)
ウルトラ6兄弟の5番目。光線技の名手でゼットの名付け親。
登場怪獣(バラバ、ベムスター)
【Z】#19「最後の勇者」の感想
今回はウルトラマンエース(=エース兄さん)が、
ゼットを助けて活躍しました。
ウルトラ6兄弟というレジェンドの中のひとりで、
異次元人ヤプールと戦った英雄なんですよ。
彼の初登場は1972年に放送されたウルトラマンAです。
毎週金曜日の夜7時からTBSで放送していて、
私は年の離れた2人の姉と一緒に、
エース兄さんの戦いを見ていました。
エース兄さんは他のウルトラ戦士とひと味違って、
北斗星司と南夕子が「ウルトラタッチ」で変身していたんです。
それまで女性が変身することはなかったので、
この設定はとても斬新で気に入ってました。
でも、諸事情あって南夕子はリタイヤすることになってしまい、
その後は北斗星司がひとりで変身したんですよ。
私は南夕子が大好きだったので、
事実上、28話がウルトラマンAの最終回となりました。
超獣バラバはヤプールの怨念が具現化したもの
この話の冒頭でお腹を空かせたベムスターが、
エサを求めて地球にやってきました。
しかし、彼はじっくり食事を楽しむ間もなく、
どこかに逃げてしまったんですよ。
それは「超獣」の気配を感じたからです。
「超獣」とは異次元人ヤプールが、
異なる生物同士を合成して造られたもので、
怪獣よりも強い存在でした。
ベムスターもかなりの強豪怪獣ですが、
殺し屋超獣バラバはそれをはるかに上回るスペックなので、
「触らぬ神に祟りなし」だと思ったんですね。
だからゼット最強形態のデルタライズクローさえ、
あっさりと追い詰められてしまいます。
デルタライズクローから、
オリジナルに戻ってしまったゼットは、
バラバに止めを刺されそうになりましたが、
間一髪でエース兄さんに助けられました。
弱気になるな、ゼット!
引用元:ウルトラマンゼット19話(ウルトラマンエースのセリフ)
エース兄さんは光線技の名手だけあって、
バラバへの攻撃はド派手でしたね。
- パンチレーザー
- バーチカルギロチン
- ウルトラネオバリアー
- スラッシュ光線
- メタリウム光線
- アロー光線
- タイマーショット
- ストップリング
なんと8種類もの光線を使っています。
エース兄さんの奮闘に触発されたゼットは、
ベータスマッシュにチェンジしてバラバと戦いました。
これで戦いは優勢になって行きます。
ヤプール、かつてお前は言った。
引用元:ウルトラマンゼット19話(ウルトラマンエースのセリフ)
勝った者は負けた者の怨念を背負って生きるんだと。
それでも私は、ウルトラマンは戦い続ける。
この宇宙に真の平和が訪れる、その日まで。
最後は自分のエネルギーと、
エース兄さんのエネルギーを融合させたスペースZで、
バラバを爆散させました。
バラバは断末魔の叫びで、
「ヤプール死すとも超獣死なず」と言ってました。
バラバの形は取っていましたが、
実際はヤプールの怨念が具現化したものだったんです。
ヤプールはエース兄さんに敗れた恨みを忘れず、
いつか復讐しようと企んでいたんですよ。
エース兄さんとゼットは義理の親子
ゼットはハルキに、
「エース兄さんには昔、世話になったことがある」と言いました。
詳しい経緯は語られませんでしたが、
エース兄さんはゼットに宇宙の未来を託します。
私がお前に、なぜゼットと名付けたかわかるか?
引用元:ウルトラマンZ19話(ウルトラマンエースのセリフ)
ゼットにはな、地球の言葉で最後という意味がある。
お前がこの宇宙から戦いをなくして、
平和をもたらす、最後の勇者となれ。
エース兄さんのゼットへの期待は、
並々ならぬものがありますね。
バラバを倒した後、
2人は空へ飛んで行きましたが、
その模様はキレイな「AtoZ」でした。
エース兄さんの客演も嬉しかったですが、
戦闘中にビル内が映し出される細かい演出だけでなく、
監督3人が通行人で出演していたのも面白かったです。
【Z】#19「最後の勇者」の情報
ミケさん最後まで読んでくれて、ありがとう。
あんのん君またの来訪を待っているぞ。

