ミケさんもうひとりのソラトの正体って、
双子の兄弟じゃなかったんだね。
しかも、めっちゃ怖いし・・・
あんのん君彼、宇宙観測隊のオメガは、
人間に干渉してはいけないから、
冷徹な性格をしているんだ。
俺はソラトのほうがぜんぜん好きだがな・・・
【オメガ】#23「宇宙観測隊」のあらすじ
コウセイはゲネス人アーデルとの邂逅を報告するが、
肝心の部分については話せなかった。
ある日のこと、太陽倉庫前のベンチにいるソラトの前に、
「もうひとりのソラト」が姿を現わした。
彼は「オメガ」と名乗り、本当のお前だとソラトに言う。
コウセイはソラトの様子が心配で見に来ていたが、
ソラトにコウセイの声は聞こえない。
気が付くとソラトはいつも通り部屋の中にいた。
様子があまりにもおかしいので、アユムもサユキも心配した。
そんななか、福島県の山中に怪獣が現れ、
怪特隊の面々は調査に向かうことになる。
おもな登場人物(敬称略)
オオキダソラト(近藤頌利)
空からやってきた宇宙人。オメガに変身して怪獣と戦う。
ホシミコウセイ(吉田晴登)
太陽倉庫で働く青年。前向きで優しい性格。
イチドウアユム(工藤綾乃)
国立自然研究センターに勤務する生物学者。
ゲスト出演
タイラカズヤス(長田成哉)
現場指揮を執るNDF士官。合理的だが実直な人物。
登場怪獣(ガイリュウガ、ペグノス)
【オメガ】#23「宇宙観測隊」の感想
ニュージェネのお約束は、
「最終回前に必ず大ピンチになる」ことなんですが、
まさかウルトラマン本人がいなくなるとは思いませんでした。
メテオカイジュウたちもオメガに連れてかれてしまい、
サユキが作ったレーザー砲もダメージを受けたので、
なすすべがない状況になってしまったんですよ。
本来のオメガのこのセリフを聞いた時は、
あまりの衝撃で頭の中が真っ白になりました。
私は「ウルトラマン」などという存在ではない。
引用元:ウルトラマンオメガ23話(観測者オメガのセリフ)
あまたいる観測者の一人に過ぎない。
宇宙観測隊はスフィアに似ている
それにしても、宇宙観測隊というのは、
なんとも非情な組織ですね。
観測対象の惑星に来た外敵は排除しますが、
内部で起きた争いについては、
傍観しているだけで何もしてくれないんです。
惑星に誕生した文明の、
最初から最後までを見届けるというのは、
まさに「アルファでありオメガ」ですね。
特定の生命体に肩入れしてはいけない。
引用元:ウルトラマンオメガ23話(観測者オメガのセリフ)
人間も怪獣も等しく同じ観測対象だ。
生命の活動を見つめ、行き着く答えを収集し続ける。
それが宇宙の安定を導き出す唯一の手段だ。
でもこれ、おかしくないですか?
歴史(データ)の収集だけで平和になるなら、
誰も苦労はしませんよ。
観測者オメガの言葉には、
まったく善意が感じられませんでしたし、
一列に並んだ青い人型の画像は、
どこかスフィアを彷彿とさせるものがありました。
ちなみに、スフィアの本体であるマザースフィアは、
こんな主張をしていました。
全てをひとつに。
引用元:ウルトラマンデッカー25話(マザースフィアザウルスのセリフ)
全宇宙の全ての命をひとつに。
悲しみを争いを止めるために。
個々のまま存在しては、
争いや悲しい未来は避けられない。
全てを融合し、完全無欠の存在。
完全なる生命体に。
これこそが未来、未来はひとつに。

オメガの所属する宇宙観測隊は、
敵とは言い切れない存在ですが、
独善的な主張で平和を目指すというのは、
本当に間違っていますよね。
どこの惑星が作った組織なのかはわかりませんが、
いますぐに解散してほしいです。
誰もが泣いたコウセイのセリフ
今回はソラトがパニックになるシーンが怖かったですし、
コウセイの「ソラトはもう戻ってこないと思います」というセリフで、
泣いてしまった人が多かったのではないでしょうか。
ウルトラマンオメガは、
次番組の「第三期ジェネスタ」に登場するので、
ハッピーエンドになることは確実ですが、
そこに行き着くまでがたいへんそうです。

食いしん坊で純粋なソラト、
みんな帰ってくるのを待っていますよ。
SNS企画「コウセイの秘密の日報」その23
【オメガ】#23「宇宙観測隊」の情報
ミケさん最後まで読んでくれて、ありがとう。
あんのん君またの来訪を待っているぞ。

