ミケさん山ってキレイだけど怖いよね。
すぐに天候不順になるし、
怖い主がいるという伝説もあるし・・・
あんのん君山は魅力的なところだが、
危険がたくさんある場所なんだ。
もし怖い主が怪獣だったら大変だぞ。
【帰マン】#3「恐怖の怪獣魔境」のあらすじ
霧吹山は登山者の間で「魔の山」と呼ばれていました。
原因不明の転落事故が多発していたからです。
それなのに、ハイカーたちは頂上を目指して登って行きます。
しかし、途中で化け物に遭遇して崖から落ちてしまいました。
ちょうどその頃、郷と上野が霧吹山上空でパトロール中でした。
上野はあっさりと「異常なし」と判断しますが、
郷は怪獣の声と気配を感じ取っていました。
郷の話は本当だったんですが、証拠がないため誰も信用しません。
MATは再度調査をするものの、やはり怪獣の痕跡はありませんでした。
翌日、休暇で坂田家に帰った郷は、
怪獣のことが頭から離れず、坂田兄の機嫌を損ねてしまいます。
すると、丘から緊急連絡がありました。
その内容は加藤隊長が行方不明になったというものだったんです。
おもな登場人物(敬称略)
郷秀樹(団次郎)
カーレーサーを目指す青年。怪獣タッコングの襲撃で命を落とす。
加藤勝一郎(塚本信夫)
MATの隊長。奇跡的に生還した郷をスカウトする。
南猛(池田駿介)
MAT隊員。チームワークを重視する優しい性格。
岸田文夫(西田健)
MAT隊員。クールなインテリで射撃が得意。
上野一平(三井恒)
MAT隊員。占い好きな三枚目でムードメーカー。
丘ユリ子(桂木美加)
MAT隊員。オペレーター担当だが剣道四段の腕前。
坂田自動車修理工場
坂田健(岸田森)
長兄。郷の最大の理解者で後見人。
坂田アキ(榊原るみ)
健の妹。郷とは相思相愛の仲。
坂田次郎 (川口英樹)
健の弟。活発で明るい小学生。
登場怪獣(サドラ、デットン)
【帰マン】#3「恐怖の怪獣魔境」の感想
初代マンのハヤタやセブンのモロボシ・ダンは、
最初から防衛チームになじんでいました。
でも、郷は自分の意見が聞き入れてもらえず、
苦労してしまいます。
タッコングと戦った時に、
自己判断で魚雷を撃って作戦をダメにしたので、
それが響いているんでしょう。
郷にだけ怪獣の声が聞こえたのは、
彼がウルトラマンだからだと思いますが、
実は幼い日の生い立ちも影響していたんです。
郷が山中のトラブルに過敏な理由
郷のお父さんは登山家でした。
数々の山の登頂を目指してチャレンジしていたんですが、
郷が13歳の時に遭難してしまいました。
郷のお父さんは行方不明になり、
捜索隊が懸命に居場所を探ったものの、
残念ながらご遺体で発見されてしまったんです。
あと100メートル先を見ていれば、
救助できる状況でした。
郷はお父さんを亡くしたことがトラウマになっているので、
山中でのトラブルには過敏になるんですね。
加藤隊長の公平な姿勢
MATは2度も調査をしたものの、
怪獣の痕跡らしいものは何も発見できなかったので、
上野や岸田だけでなく、いつも温和な南も、
郷の話には賛成しませんでした。
やはり確実な状況証拠がないと、
本当だとは信じてもらえないものなんですよ。
しかし、MATの仲間割れを危惧した加藤隊長は、
誰にも告げずに、たったひとりで霧吹山の調査に向かいました。
隊長としての責任感からです。
リーダーとは常に公平でなければなりませんね。
そこで加藤隊長は岩石怪獣サドラに遭遇し、
郷の話がウソではないことを知りました。
あやうく郷は「オオカミ少年」になるところでした。
霧吹山で加藤隊長と再会した郷は、
隊長が自分の意見を聞き入れてくれたことに感激して、
「MATに入隊して良かった」といいます。
サドラとデットンの縄張り争い
その直後、地底怪獣デットンが出てきてしまい、
2人は大ピンチになりました。
デットンはテレスドンのきょうだい怪獣です。
だけど、思ったほど可愛くはなかったですね。
サドラと縄張り争いをしていたのは面白かったんですが。
ウルトラマンに変身した郷は、
無事に2体の怪獣を倒して、一件落着となりました。
ツッコミどころはあったものの、
どうにか、めでたしめでたしで終わったのは良かったです。
【帰マン】#3「恐怖の怪獣魔境」の情報
ミケさん最後まで読んでくれて、ありがとう。
あんのん君またの来訪を待っているぞ。
