【テオ】#8「最後の幽霊部員」リンタロウが悩む深刻な弱点とは

ミケさん

あんのんは野良だったけど、
やさしい飼い主さんに拾われたんだよね。
それって、猫の中ではラッキーな方だよ。

あんのん君

そうだな。
俺は野良生活が5年間だったが、
大けがをして飼い主に助けられたんだ。
里親探しの譲渡会は、なかなか大変だよな。
どの猫もみんな幸せになってほしい。

目次

【テオ】#8「最後の幽霊部員」のあらすじ

テオがヴォルトグと戦っている。
UTTFの志賀はそれを観察していた。
テオは必殺技を放つが、怪光線を出すヴォルトグには通じない。
しかし背後の街を守るために、必死で耐えるのだった。
なんとか怪光線を押し返すと、ヴォルトグは逃げて行った。
志賀は外国人の上司たちに戦いの報告をする。
上司たちはテオのことを「人類の味方なのか」と聞いた。
志賀は「そう考えます」と答えた。
しかし、結論を出すにはもう少し調査がが必要だった。
そんななか、イブキは天文研究会の部室に向かう。
リンタロウがプッチ―と一緒にいたが、
何故か突然、部室を出て行ってしまった。
さらに机の上には「退学届」が置いてあったのだ。
天文研究会では苫米地が預かった猫の里親探しをしていた。
6匹のうち、4匹は引き取り手が見つかったのだが、
茶トラと白猫の里親は見つかっていなかった。
そこでカンナは里親探しのイベントを、
天文研究会でやったらどうかと提案する。
それにはリンタロウの協力が不可欠だったのだが、
彼はレポートを書かなければならないと言って断ってしまう。

おもな登場人物(敬称略)

光石イブキ(岩崎碧)
明心大学獣医学部獣医学科3年。ウルトラマンテオの人間態。

風間エマ(神谷天音)
21歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。

和泉カンナ(中田乃愛)
21歳。明心大学動物応用科学科所属。

火浦リンタロウ(上村侑)
20歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。

苫米地ワタル(森本竜馬)
33歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。

未確認脅威対策本部UTTF

志賀今日子(福島リラ)
怪獣を調査している謎の女性。

声の出演

プッチー(小林ゆう)
明心大学付近の山奥でイブキと出会った小型怪獣。

ゲスト出演

塚原貴行(佐野史郎)
明心大学の教授。かなり厳しい性格である。

登場怪獣(巨大化プッチ―、ヴォルトグ)

身長:60メートル
体重:5万トン
出身地:不明
スーツアクター:大村将弘
CV:小林ゆう

別名:電獣
身長:45メートル
体重:2万5千トン
出身地:南極
スーツアクター:高橋舜

【テオ】#8「最後の幽霊部員」の感想

猫ちゃんって、すごく可愛いんですが、
実際にお世話するのは、なかなかたいへんです。

何しろ自由気ままなので、
猫ちゃんのペースに振り回されますし、
食事や医療費など経済的な負担もあります。

だから、里親探しも一筋縄では行かないんですよ。

苫米地の知り合いが飼育放棄してしまったので、
天文研究会では6匹の猫ちゃんを保護しましたが、
茶トラと白猫の引き取り手は見つかりません。

でも、大学でずっとお世話することはできないので、
カンナのアイデアで譲渡会をやることになりました。

彼女、人と関わるのは苦手なのに、
アイデアが豊富ということは、ADHDかも知れません。

メンバーそれぞれ違う個性がありますが、
そのおかげでベストな役割分担ができるんですから、
天文研究会は素敵なサークルですね。

リンタロウの苦手なもの

さて、猫ちゃんの譲渡会をやるにあたり、
イブキたちはリンタロウにも協力してもらおうと考えました。

彼は不愛想ですが、根は悪い人じゃないですし、
プッチーに包帯を巻いてあげたこともあったからです。

そこでイブキとエマは、
講堂にいるリンタロウの説得にあたったんですが、
勉強があるからという理由で断られてしまいました。

エマはガッカリしますが、
イブキとリンタロウが塚原教授の研究室で、
モルモットのお世話当番だったことを思い出します。

イブキは喜んで当番を引き受けました。

リンタロウは塚原教授の研究室に向かう途中で、
猫ちゃんの譲渡会を手伝ってもいいと言います。

喜んだイブキでしたが、
それには意外な条件があって、
モルモットのお世話とケージの掃除を、
イブキがひとりですることだったんですよ。

結局、イブキひとりでは上手く行かず、
リンタロウが失礼な態度を取ったこともあって、
2人は塚原教授の研究室を「出禁」になってしまいました。

実はリンタロウ、
獣医学科で勉強をしているのに、
すべての動物が苦手という、
衝撃的なコンプレックスを持っていたんです。

とはいえ、講堂やエレベーターの中で、
スマホの待ち受けにしている馬の写真を見ていたので、
本当は動物に興味があるのではないでしょうか。

ただ、何らかの理由で動物が怖くなってしまい、
上手く接することができないんだと思います。

UTTFがテオを調査する

相変わらず、不気味で怖いですね。

志賀の上司はすべて外国人なので、
国際的な組織ということはわかるんですが、
敵か味方かわからないのが困ります。

志賀はテオの能力を見極めるために、
南極で冬眠していたヴォルトグを使って、
詳細なデータを集めようとしました。

すべて明らかになったわけではなかったんですが、
志賀はテオのことを「人類の味方」と認識します。

さらに彼女は巨大化したプッチーにも興味津々なので、
調査対象にしたいと申し出ます。

しかし、上司の一人が、
「怪獣はあくまでも怪獣だ」と言ったので、
とりあえず断念するしかありませんでした。

UTTFは歴代のウルトラチームと比べると、
かなり特殊な雰囲気があります。

今回の志賀と上司のやり取りだけを見ると、
「世界規模の防衛チーム」に思えますが、
プッチ―が乗ってきた宇宙ポッドを回収するなど、
正義の組織にしては不可解な点が多いんですよ。

とりあえず私は、
「ヴィラン説が濃厚」とだけ言っておきますね。

【テオ】#8「最後の幽霊部員」の情報

本放送日:2026(令和8)年8月29日
脚本担当:田辺茂範
音楽:野次馬(川井憲次・小西貴雄・高梨康治)
オープニングテーマ:LINK HEARTS(歌・ASTRO DONUT)
特殊技術:内田直之
監督:二宮崇

ミケさん

最後まで読んでくれて、ありがとう。

あんのん君

またの来訪を待っているぞ。

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