ミケさんニュージェネの15話って、
ヒーローが最強形態になるとか、
真のヴィランが出てくるとか、
いつも重要な内容だよね。
テオの場合はどんな感じなんだろう?
あんのん君テオは例年のニュージェネとひと味違うから、
最強形態はなさそうな気がする。
あやしい組織のUTTFの実態がわかるとか、
そんな感じになると思うぞ。
志賀もヴィラン味が増してきたしな。
【テオ】#15「龍の住処」のあらすじ
UTTFの志賀は美濃部に電話を掛けた。
彼女の後ろではプッチーが眠っている。
志賀はイブキたちのことで美濃部に大切な話があるという。
一方、天文研究会の部室ではカンナが電話中だった。
母親から「病院に見舞いに行くように」と言われていたのだ。
部室に入ってきたエマは「病院」の言葉に反応した。
カンナが体調不良になったと勘違いしたのだ。
ビックリしたカンナは自分じゃなくて家族だと言った。
埋立地には総合病院があり、カンナのおばあちゃんが入院中だった。
でも、カンナはそれよりも美濃部からの話が気になった。
プッチーに会いにUTTFの施設に行ったことを、
厳しく怒られるような気がしていたのだ。
天文研究会は全メンバーが満場一致でそう思っていた。
イブキたちはしぶしぶ研究室へと向かった。
5人に会った美濃部は志賀からの言葉を伝える。
それは再度「UTTFの施設に行くこと」だった。
おもな登場人物(敬称略)
光石イブキ(岩崎碧)
明心大学獣医学部獣医学科3年。ウルトラマンテオの人間態。
風間エマ(神谷天音)
21歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。
和泉カンナ(中田乃愛)
21歳。明心大学動物応用科学科所属。
火浦リンタロウ(上村侑)
20歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。
苫米地ワタル(森本竜馬)
33歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。
未確認脅威対策本部UTTF
志賀今日子(福島リラ)
怪獣を調査している謎の女性。
声の出演
プッチー(小林ゆう)
明心大学付近の山奥でイブキと出会った小型怪獣。
ゲスト出演
和泉環代 (田島令子)
カンナのおばあちゃん。総合病院に入院している。
登場怪獣(ジャガラ)
【テオ】#15「龍の住処」の感想
やっぱり・・・
UTTF、悪の組織確定じゃないですか!
プッチーを「生体標本」にするつもりだったなんて、
構成員は絶対、人間じゃないですよ。
人の皮を被った怪獣とか、
極悪宇宙人じゃないでしょうか。
愛情深い女性陣
天文研究会のメンバーはみんないい人ですが、
その中でもカンナはとくに愛情深い人物です。
亡くなった愛犬・ゴン太のキーホルダーを、
宝物のように大事にしていたり、
こっそり侵入したUTTFの施設を去る時も、
プッチーを置いて行くことに反対しています。
カンナは部室の中でおかあさんと電話してましたが、
あまり嬉しくなさそうでした。
「病院」なんてフレーズが飛び出したので、
エマはカンナの具合が悪くなったと勘違いしました。
実は埋め立て地にある総合病院に、
家族が入院中だったんです。
カンナは「たいしたことない」と言いますが、
エマは「たいしたことだよ!」と返します。
このやり取り、良かったですね。
エマもカンナに負けず劣らず、
愛情深い人物だとわかるからです。
家族とケンカ中だったカンナ
でも、カンナはすぐに病院には行けませんでした。
UTTFの志賀から呼び出しがありましたし、
怪獣が出てきて大暴れしはじめたからです。
しかも怪獣は病院の方に行こうとしていたので、
カンナは入院しているおばあちゃんが心配で、
居ても立っても居られなくなりました。
すると、カンナの気持ちにリンクしたプッチーが巨大化して、
怪獣を食い止めてくれました。
イブキも一芝居打ってテオに変身したので、
ギリギリのところで病院を守ることができました。
実はカンナ、おばあちゃんとは長いことケンカ中だったんです。
カンナが大学進学を決めた時、
おばあちゃんが強く反対していたからなんですよ。
カンナは子供の頃、
「アフリカのサバンナで野生動物を保護する」という
壮大な夢を持っていました。
おばあちゃんはそれを覚えていて、
「命の危険があるからダメ」だと思っていたんです。
でも、大人になったカンナの夢は、
「動物の義肢装具士になること」に変わってました。
おばあちゃんは孫を心配しすぎて、
大きな勘違いをしていたんです。
誤解が解けたカンナとおばあちゃんは、
無事に仲直りできました。
ちなみに、カンナのおばあちゃんを演じた田島令子さんは、
名作アニメ「ベルサイユのばら」で、
オスカルの中の人を演じた方です。
子供の頃の私はオスカルの大ファンだったので、
おばあちゃんの「時間が解決する」というセリフや、
海に龍がいるという話にとても感動しました。
龍を見ると長生きするという伝説があるので、
おばあちゃんはこれからもカンナと仲良くできますね。
志賀の本当の目的は
カンナとおばあちゃんのパートは、
家族愛にあふれてる良い話だったんですが、
志賀の目的がなんなのか分からず、
けっこうモヤッとしました。
彼女は勝手に施設に潜入した、
天文研究会のメンバーを呼び出しました。
てっきり、厳しい罰を与えるのかと思いきや、
そんなことはしなかったんですよ。
拍子抜けしたエマは、こんなことを言ってます。
エマでも、なんで?
罰則与えたいなら、
さっさとやっちゃえばいいだけじゃん。
メタ的なことを言いますと、
大人向けの「VIVANT」みたいな作品なら、
そういったシーンもあるんでしょうが、
子供向けではかなりキツイですよね。
それに志賀はプッチーの詳細を知りたいので、
イブキたちを処罰するのは得策じゃないと考えています。
でも・・・
「プッチーを巨大化させなさい」には、
驚いて腰を抜かしそうになりました。
やばいと思ったリンタロウたちは、
必死でごまかそうとしますが、
プッチーはカンナの気持ちにリンクして、
巨大化してしまったんですよ。
UTTFの狙いを考えると、
「結果オーライ」だったんですが、
プッチーは何故かいつもより狂暴で、
テオを払いのけるほどでした。
ドーナツが足りてないせいなんでしょうか?
一件落着後、志賀が部室を訪ねてきて、
天文研究会のメンバーと協力関係になるんですが、
彼女はまだ何か隠してそうなので、
油断はできないですね。
また彼女が眼帯をしているのに、
誰も言及してなかったのも気になります。
【テオ】#15「龍の住処」の情報
ミケさん最後まで読んでくれて、ありがとう。
あんのん君またの来訪を待っているぞ。

