アンノン・スター

あなたの星が私を導く

2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

【ウルトラマン】3話「科特隊出撃せよ」あらすじと感想。ホシノ少年、透明怪獣ネロンガに立ち向かう

アキコとホシノ少年は、とある城の古井戸を調査していた。現地の警官の話によると、古井戸の中から妙な音が聞こえるというのだ。城の近くには水力発電所があり、2年前には地下ケーブルが引かれたという。アキコとホシノ少年は古井戸の中に入るが、突然、地…

【ウルトラマントリガー】4話「笑顔のために」あらすじと感想。超古代文明の遺跡を探れ

ケンゴは謎の遺跡の近くで闇の巨人たちが暴れる夢を見る。その数日後、超古代文明の遺跡が見つかったので、ケンゴはユナやアキトと調査に出かけた。その遺跡はケンゴが夢で見たものと同じだった。遺跡は世界各地で見つかっているという。ケンゴは出土品の選…

【ウルトラマン】2話「侵略者を撃て」あらすじと感想。バルタン星人の地球移住計画

東京上空に強烈な電波を発する飛行物体が現れた。パリの科特隊本部では人工衛星を打ち上げている国はないという。怪電波の発信地は牡丹山にある科学センターだった。アラシはさっそく調査に向かうが、バルタン星人の攻撃を受けて連絡不能になってしまう。ム…

【ウルトラマンデッカー】3話「出動!GUTS-SELECT」あらすじと感想。カナタたちの初陣は大勝利

ムラホシ隊長はカナタたちに、アサカゲ・ユウイチロウ博士を紹介する。彼の協力のもと、GUTSファルコンの戦闘シミュレーションが行われた。AIのHANE2が操縦するGUTSとの連携を想定したものだった。しかし、カナタたちは失敗を繰り返してしま…

【ウルトラマントリガー】3話「超古代の光と闇」あらすじと感想。天空を翔ける高速の光!

トリガーはTPU上層部によって、最重要監視対象にされてしまった。サクマは敵じゃないと思うが、隊長のタツミは上の命令には逆らえずにいた。ユナが着替えを取りに自宅に戻ると、宇宙一のトレジャーハンターを名乗る男がいた。男はユナをゴクジョーの宝だ…

【ウルトラマン】1話「ウルトラ作戦第一号」あらすじと感想。竜ヶ森湖に現れた銀色の巨人

科特隊に所属するハヤタは、定期パトロールで竜ヶ森湖上空を飛行していた。すると何処からか青い球体が湖に向かってくる。青い球体は赤い球体に追いかけられていたが、赤い球体はハヤタの乗るジェットビートルと衝突してしまった。思わぬ事故に巻き込まれた…

【ウルトラマンデッカー】2話「カナタの決意」あらすじと感想。やらずにはいられないから、やるんだよ

カナタがTPU訓練校に入学して1年が経った。地球は相変わらずスフィアのバリアに閉ざされ「孤島の惑星」のままだった。カナタはデッカーに変身しようとするが、何故かできなかった。そんななか、最後の行軍訓練が始まった。カナタは同期のリュウモン、イ…

【ウルトラマントリガー】2話「未来への飛翔」あらすじと感想。勝利をつかむ剛力の光!

ケンゴはシズマ会長とともに地球に行き、GUTS-SELECTの一員となる。ナースデッセイ号のパイロット・サクマや、ガッツファルコンを遠隔操作するナナセに迎えられ、隊長のタツミにも歓迎されるが、ただひとり、科学者のアキトだけは冷たい態度を取…

【ウルトラQ】28話「あけてくれ!」あらすじと感想。異次元列車の目的地は理想の世界?

万城目たち3人は休暇で旅行することになっていた。しかし由利子は何故か、一平を置いてきぼりにする。デート気分を楽しむ万城目たちだったが、踏切付近で倒れているサラリーマン・沢村を見つけた。沢村はSF作家の友野健二が所有する異次元列車に乗り込ん…

【ウルトラマンデッカー】1話「襲来の日」あらすじと感想。老舗せんべい屋のアスミ・カナタが華麗に変身!

アスミ・カナタは老舗せんべい屋「明日見屋」の看板息子。おじいさんの仕事を手伝って販売と納品を行っていた。ある日のこと。火星に行くというお客さんを宇宙港まで送った彼は、TPU訓練生のキリノ・イチカとリュウモン・ソウマと知り合う。しかし突然、…

【ウルトラマントリガー】1話「光を繋ぐもの」あらすじと感想。火星の地下神殿に眠る光の巨人

マナカ・ケンゴは火星に住む植物学者。彼は「ルルイエ」という新種の花を生み出し、日夜研究を重ねていた。ケンゴは夢の中で不思議な少女に出会い「あなたは光」というお告げを受ける。数日後、土を採取するため地下神殿に向かったケンゴは、闇の巨人・カル…

【ウルトラQ】27話「206便消滅す」あらすじと感想。万城目、超音速旅客機を操縦する

万城目と一平は香港でパイロット講習を受け、帰国の途についていた。彼らは超音速旅客機の206便に乗っていたが、突然、巨大な渦の中に巻き込まれてしまう。そこには第二次大戦当時の戦闘機があった。206便には凶悪犯のオリオン太郎が乗っており、万城…