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【合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜】第9話あらすじと感想。貴山の後をつける氷川は何者?

あんのん君

妙香、お医者さんって怖い人が多いよな。
俺も動物病院に行く時は緊張したぞ。

岩松妙香

病院は患者の命を預かるところだから。
逆に甘いことを言うお医者さんのほうが、
私は信用できないかな。
まあ、人ぞれぞれなんだけどね。

出典:合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜第9話

涼子は自分が殴ってケガを負わせた、
椎名保を訪ねて謝罪しようとしていた。
しかし、椎名の息子に追い返される。
なんとか手紙を渡すことはできたが、
事件当日の記憶を取り戻すことはできなかった。
事務所に戻ると澤本香奈江という依頼者が来ていた。
香奈江は5年前に別れた夫・安生健吾から、
息子の親権を取り戻したいという。
健吾は整形外科医だが高圧的な人物で知られていた。
久美は患者になりすまして健吾のクリニックに行くが、
彼の物言いに激怒して調査をしくじってしまう。
久美がこの案件にこだわるのは理由があった-

目次

おもな登場人物(敬称略)

出典:合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜第9話

上水流エージェンシー

上水流涼子(天海祐希)
元弁護士の探偵。ありえない方法で事件を解決する。

貴山伸彦(松下洸平)
涼子の助手。IQ140の天才で猫が大好き。

諫間グループ
 

諫間慶介(仲村トオル)
社長。かつて顧問弁護士だった涼子を解任した。

涼子の協力者

諫間久美(白石聖)
涼子の宿敵・諫間の娘。世間勉強のために上水流エージェンシーに来る。

丹波勝利(丸山智己)
警視庁相談センター勤務。ダーティーハリーのファン。

有田浩次(中川大輔)
貴山の古い友人。裏社会に顔が効く青年。

涼子の傷害事件の関係者

椎名保(野間口徹)
下町にあるレンズ工場の社長。涼子に殴られた本人。

氷川(阿部亮平)
貴山と過去に関わりがあった謎の男。

ゲスト出演

澤本香奈江(入山法子)
依頼者。10歳の直人の親権を取り戻したいと涼子に言う。

安生健吾(高橋光臣)
「安生クリニック」の整形外科医。5年前に離婚した香奈江の元夫。

安生直人(大平洋介)
香奈江の息子。厳しいが立派な医者である父を尊敬している。

堂本勇二(木戸邑弥)
ホスト崩れのチャラ男。ひっかかる女性を騙して金を巻き上げていた。

合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~第9話の感想

出典:合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜第9話

夫ではなく妻のほうが悪かった

今回の話、男にだらしない母親が出てきたので、
ちょっと書くのを迷っていました。

既婚でもシンママであっても、
子どもより男を優先する母親が苦手なんですよ。

でも、このドラマ自体が大好きですし、
ゲストがカッコいい高橋光臣さんだったので、
迷いは吹っ切れました!

香奈江がホスト崩れのチャラ男に騙されて、
直人の親権を奪おうとしたのはドン引きでしたね。

自分で生んだのに、
息子への愛情はまったくないんでしょうか。

子どもは金づるではなく、
意思を持ったひとりの人間です。

直人は毎日習い事をしていましたが、
それは父親に強制されたことではなく、
自分で決めたことだったんですよ。

それは大好きなお父さんのように、
立派なお医者さんになるための努力でした。

この親子が素晴らしいと思ったのは、
本当は血がつながっていないのに、
実の家族以上の愛情があったところです。

直人の父・健吾は、
子供が授からない体質でした。

香奈江は主婦の時から男遊びをしていたのか、
精子バンクによる人工授精で妊娠したのか、わかりませんが、
それでも「命の誕生は尊い」と、医師である健吾は思ったんです。

子どもが生まれれば、
奔放な妻がおとなしくなると思いきや、
その期待はあっさりと裏切られます。

5年間我慢した健吾は香奈江と離婚して、
ひとりで直人を育てることにしました。

たとえ血のつながりがなくとも、
自分勝手な母親といるより、
直人が幸せになれると確信したからです。

久美を診察した時は、
おっかなくて嫌なお医者さんだと思いましたが、
めっちゃ真面目でいい人なんですね。

また、高橋光臣さんのお芝居も、
リアリティがあって最高でした!

貴山の過去には暗い影が・・・

事件は無事に解決したものの、
貴山の周辺はかなりヤバいですね。

氷川はその雰囲気からして、
半グレの人間ではないでしょうか。

貴山は涼子の助手になってから、
猫好きの好青年になっていますが、
何やら暗い過去があるようです。

歌舞伎町で活躍する浩次も、
その辺のことはよく知っているんでしょう。

貴山は元官僚の父親に、
母親と妹を殺害されたと勘違いしていたので、
絶望して悪の道に走ってしまったのかも知れません。

そして氷川の誘いに乗ってしまい、
はからずも、企てに加担することになりました。

当時の涼子はバリバリの弁護士で、
大企業の諫間グループを担当していたので、
諫間グループを狙う「ラスボス」が、
涼子を罠にはめたんですよ。

会社を乗っ取るとか、逆に計画倒産させるとか、
何らかの陰謀がありそうです。

現在の諫間グループの顧問弁護士は、
誰が務めているのか、わかりませんが、
おそらくはその人物が「ラスボス」ではないかと、
私は考えています。

予告の貴山は瀕死の状態でしたが、
なんとか助かってほしいですね。

合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~第9話の公式ツイート

https://twitter.com/arienai_g/status/1668540163201572866
あんのん君

事実は小説よりも奇なりというが、
まさか依頼者がワルだったとは驚いたな。
もっとも彼女も騙されてはいたんだが・・・
何はともあれ、直人には幸せになってほしいぞ。

合理的にありえない~探偵・上水流涼子の解明~第9話の基本情報

出典:合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜第9話

本放送日:2023(令和5)年6月12日
原作:柚月裕子「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」(講談社)
脚本:根本ノンジ
音楽:真鍋昭大
エンディングテーマ:彼は誰どき(ざきのすけ。)
演出:二宮崇
制作著作:関西テレビ放送
視聴率:7.4%

あんのん君

最後まで読んでくれて、ありがとな。

岩松妙香

またのご訪問をお待ちしています。

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