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【パリピ孔明】2話あらすじと感想。音楽の世界は敵も味方もない

あんのん君

妙香、孔明が何やら変なものを煮ているぞ。
あれはいったい何なんだろうか・・・?

岩松妙香

漢方薬の原料みたいのがあったから、
たぶん薬じゃないかな?
でも、めちゃくちゃまずそうな感じだし、
誰に飲ませるんだろうね。

出典:パリピ孔明2話

孔明は英子を有名歌手にするため、
アートフェスに彼女の動画を送った。
その動画はある人物に作らせたものだったが、
とてもカッコ良くできていたので、
英子はアートフェスの選考を難なく突破する。
しかし、初出場のためステージは一番端。
さらに隣は人気のインディーズバンド・JET JACKETだ。
JET JACKETの3人はライブ前の練習をしていたが、
突然、RYOが歌うのをやめてしまう。
RYOは仲間2人との飲み会も断り、早々に帰ってしまう。
孔明はその様子を壁際で見ていたのだった-

目次

おもな登場人物(敬称略)

出典:パリピ孔明2話

主要人物

諸葛孔明(向井理)
三国志の天才軍師。陣中で亡くなったが現代の渋谷に転生する。

月見英子(上白石萌歌)
歌手名はEIKO。シンガーソングライターを目指している。

BBラウンジ

小林(森山未來)
オーナー。英子の恩人で三国志オタク。

アーティストたち

RYO(森崎ウィン)
JET JACKETのギタリスト兼ボーカル。

MASA(高尾悠希)
JET JACKETのドラム。

TAKU(松延知明)
JET JACKETのキーボード。

前園ケイジ(関口メンディー)
作詞・作曲・振付・歌唱。すべてをこなすスーパーアーティスト。

業界人

近藤剛(嶋田久作)
国内外の大型音楽フェスを手掛けるプロデューサー。

近藤の秘書(アオイヤマダ)
シニョンにした髪型とメガネ、高身長が特徴的な女性。

三国志の英雄

劉備玄徳(ディーン・フジオカ)
孔明の主君。三国の一角・蜀の皇帝。

関羽雲長(本間朋晃)
劉備の義兄弟。義に篤い人物。

張飛翼徳(真壁刀義)
劉備の義兄弟。喧嘩っ早い性格。

ゲスト出演

大泉喬花(ナヲ)※マキシマム ザ ホルモン
賃貸ショップGOGOHomeの従業員。孔明の無茶な要望に呆れる。

密偵(石野理子)
英子のファン。孔明の策に協力した。

諸葛均(小野翔平)
孔明の弟。劉備に兄の不在を伝えた。

JET JACKETメンバーの声(梶裕貴)
孔明手製の薬で美声になった3人。

パリピ孔明2話の感想

出典:パリピ孔明2話

完璧すぎる孔明の策略

英子は駆け出しの歌手なので、
ロープレみたく、レベル1から地道に出世するかと思いきや、
いきなりアートフェスとは驚きましたね。

動画1本で審査に通ってしまうのは、
ちょっと出来すぎですが、
孔明の知略からすれば当然の結果でしょう。

前回のライバルは、
三国志の張遼(魏の武将)に例えられたミア西表でした。

彼女は「石兵八陣」の策で完敗しましたが、
JET JACKETはまったく毛色が違うグループなので、
孔明は三十六計のひとつ、
無中生有(むちゅうしょうゆう)で勝負したんですよ。

具体的な計略は以下の通りです。

最初に敵が本気にするような、
はったり、偽装を敵に示して欺く。
次に、それがはったり、偽装であることを敵に気づかせる。
仕上げに、再び同じ手段を敵に示しても、
敵は油断して反応しない。
ここで一気に攻撃して敵を破る。

引用元:ウィキペディア

孔明は機材トラブルを装ってJET JACKETを油断させ、
彼らのMCがはじまった時に、英子に歌わせました。

観客がたくさんいるように見えたのは、
大型照明で熱気を発生させたからです。

英子のステージの周りにいたのは、
屋台のお客さんの蜃気楼でした。

孔明のすごいところは、
密偵(英子のファン)をJET JACKETのステージに向かわせ、
「MID DAYを歌わないないならあっちに行く」と言わせたところです。

この作戦は大成功で、
JET JACKETの観客の大半は、
英子のステージに流れました。

因みにMID DAYはJET JACKET最大の人気曲です。

しかし、音域が高いため、
ボーカルの喉に大きな負担をかけるんですよ。

JET JACKETは翌日に大事なライブを控えていたので、
アートフェスでMID DAYをやらないと決めていました。

ボーカルのRYOは、
耳鼻咽喉科に行くほど喉の調子が悪かったんです。

妙な漢方薬で人助け

英子のステージは大成功です。

クラブでしか歌ったことのない彼女にとって、
アートフェスは本当に楽しいものでした。

でも、JET JACKETは面白くありません。

そりゃそうですよね。
取りようによっては、ライブを妨害されたのと同じですから。

戦で使う策はカッコいいものですが、
敵を欺くものなので、卑怯な手段が多いんです。

とはいえ、孔明はJET JACKETが、
文句を言いに来るのもわかっていて、
倉庫で薬を煮込んでいたんです。

それは喉の病気に効果のあるものでした。

三国志の時代、戦場を駆ける伝令の兵士は、
大声で戦況を伝えたので、
喉をダメにしてしまったといいます。

そんなわけで彼らは、
喉の薬を飲むことが多かったんですよ。

孔明はJET JACKETのMID DAYを聴いた時、
ボーカルのRYOの喉の異変に気づきました。

そこで、いにしえの薬を作っていたんです。

JET JACKETは英子のライバルなので、
手を差し伸べる必要はないと思いましたが、
音楽で太平の世を目指す孔明にとっては、
彼らも大切な一員なんですよ。

だって、音楽の世界に敵も味方もないじゃないですか。

戦場で信じて背中を預けられる。
それが本当の仲間というものですよ。

引用元:パリピ孔明2話(諸葛孔明のセリフ)

孔明がRYOに言ったこの言葉は、
ドラマのコンセプトそのものなんでしょうね。

怒り心頭だったJET JACKETは、
孔明の薬のおかげで美声になり、
喜んで帰って行きました。

3人の声を梶裕貴さんが演じていたのが、
めちゃくちゃ面白かったですね!

ラストで車に乗る前園ケイジが出てきましたが、
彼は英子の最大のライバルになるそうです。

なんでもこなすスーパーアーティストというのは、
まさに三国志の曹操みたいですから。

パリピ孔明2話の公式ツイート

あんのん君

孔明の頭の良さは誰もが認めるところだが、
こういう天然さを発揮してくれると、
より一層、親近感が湧くよな。
次の戦いはかなり厳しそうだが、
どんな策を考えるのか楽しみだぜ。

パリピ孔明2話の基本情報

出典:パリピ孔明2話

本放送日:2023(令和5)年10月4日
原作:『パリピ孔明』(講談社『ヤングマガジン』連載)
脚本:根本ノンジ
音楽:近谷直之
演出:渋江修平
制作協力:C&Iエンタテインメント
制作著作:フジテレビ
視聴率:5.3%

あんのん君

最後まで読んでくれて、ありがとな。

岩松妙香

またのご訪問をお待ちしています。

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