ミケさんウルトラマンオーブは、
歴代のシリーズの中でも人気があるよね。
主人公が魅力的だし、
音楽も秀逸だからなのかな?
あんのん君オーブは「先輩の力をお借りする」のがユニークだし、
ガイがカッコよすぎないのがいいんだ。
音楽は歴代の中でベスト5に入ると思うぞ。
【オーブ】#1「夕陽の風来坊」のあらすじ
何処かの異国で光の戦士とマガゼットンが戦っていた。
マガゼットンが放った火球のせいで、
猛烈な爆風が巻き起こり、近くにいた少女が吹き飛ばされてしまう。
光の戦士は怒りを爆発させ、マガゼットンを打ち倒すが、
少女はどこにも見当たらなかった。
そして、時が流れ・・・
現代の東京では、巨大な竜巻が現れるという異常気象に襲われていた。
さらに翼を持った怪物を見たという情報も相次ぐ。
怪奇現象追跡サイトのナオミ・ジェッタ・シンは、
さっそく調査に乗り出したが、成果をあげることはできなかった。
そんななか、3人は帽子を被った風来坊の青年と出会う。
おもな登場人物(敬称略)
クレナイ ガイ(石黒英雄)
オーブニカを吹きながら旅する青年。ウルトラマンオーブに変身する。
怪奇現象追跡サイト(通称:SSP)
夢野ナオミ(松浦雅)
SSPのリーダー。ジェッタとシンからはキャップと呼ばれる。
早見ジェッタ(髙橋直人)
SSPのメンバー。サイト更新担当で有名人になることが目標。
松戸シン(ねりお弘晃)
SSPのメンバー。調査分析担当で様々なアイテムを開発。
ビートル隊
渋川一徹(柳沢慎吾)
情報特務隊隊長。ナオミの叔父で何かと彼女を気にかける。
本作のメインヴィラン
ジャグラス ジャグラー(青柳尊哉)
ガイの宿敵。普段は黒いスーツを着た人間の姿をしている。
登場怪獣(マガゼットン、マガバッサー)
【オーブ】#1「夕陽の風来坊」の感想
私は1966年の生まれで、
物心ついた頃にQ、初代マン、セブンを観て育ちました。
だからニュージェネにはまったのは、
本当にごく最近のことなんですよ。
今から3年前、顔面神経麻痺という病気になって、
1か月ほど入院したことがありました。
病院にはWi-Fiがないので、
インターネットを使うことができず、
ちょっと退屈だと思っていたんですよ。
そんなある日、テレビ東京を観ていたら、
「ジェネスタ」でウルトラマンオーブを紹介していたんです。
オーブは先輩ウルトラマン2人のパワーをお借りして、
まったく新しい戦士に変身するという斬新なヒーローです。
その「フュージョンアップ」も良かったんですが、
とにかくクレナイガイがイケメンだったので、
一目惚れしてしまいました。
それからというものの、
機会があるたびにオーブのエピソードは、
何度もも繰り返し観ています。
今年はオーブの本放送からちょうど10年になるので、
このブログに感想を書こうと思いました。
光と影を持つヒーロー
まず驚いたのは、
オーブ(=ガイ)が何処かの異国で戦ってたことですね。
その戦いの影響で、
ひとりの少女が行方不明になっているんですが、
彼女はオーブにとって大切な人だったようです。
そんな重苦しいシーンからはじまったので、
さぞやシリアスかと思いきや、
意外にも第1話は爆笑の連続でした。
- マイナス20℃の冷凍車から出てくるガイ
- 証明写真ボックスで変身するガイ
ガイは冷凍車の中に5時間もいたので、
ドライバーの人に心配されてしまいましたが、
本人はどこ吹く風でした。
ウルトラマンなので、
並の人間とは体力が違うんでしょうね。
またSSPのメンバーたちに見つからないよう、
証明写真ボックスで変身したんですが、
これもめちゃくちゃ面白かったです。
ガイは出来上がった写真の取り出し方もわからなかったので。
ちなみに証明写真ボックスの発明者は、
円谷プロ創設者の円谷英二さんらしいです。
ガイはもともと、
朗らかでおっちょこちょいなキャラなんでしょう。
そんな彼に大きなトラウマがあるというのは、
本当に気の毒だと思いました。
SSPとビートル隊
オーブはウルトラシリーズ50周年記念作品なので、
ウルトラQと初代マンの要素が入れてあります。
女性1人と男性2人のトリオは、
ウルトラQの由利子、万城目、一平と同じですし、
怪奇現象追跡サイトの通称は、
初代マンの科特隊(SSSP)から一文字抜いたものです。
SSPはナオミたちが立ち上げた私設組織なので、
常に資金繰りが苦しく、事務所の家賃も払えない状況です。
これって、普通にやばいと思うんですが、
ナオミの叔父の渋川がバックアップしてるのかも知れません。
ビートル隊はオーブ世界における防衛組織で、
怪獣と表立って対峙するのはコチラですからね。
SSPとは持ちつ持たれつの間柄でしょう。
ナオミはなぜ曲を知っているのか
SSPはスクープを撮ることには失敗しましたが、
「太平風土記」に書かれた、
魔王獣の記述を見つけたのはお手柄でしたね。
そんな昔の妖怪を現代に引っ張り出してきたのは、
ガイと敵対するジャグラーでしょう。
ジャグラーはナオミと遭遇しましたが、
あれは偶然ではなく、目的があってのことだと思います。
何故なら、ナオミはガイがオーブニカで吹く曲を、
「聞いたことがある」と言っていたからです。
ガイとジャグラーはなぜ敵対しているのか、
ナオミと異国の少女には何かつながりがあるのか、
今後の展開が楽しみです。
【オーブ】#1「夕陽の風来坊」の情報
ミケさん最後まで読んでくれて、ありがとう。
あんのん君またの来訪を待っているぞ。

