ミケさんプッチーはめちゃくちゃ可愛いんだけど、
けっこう謎のところが多いよね。
どこの星からやってきたのか気になるし・・・
あんのん君そうだな。
誰かの感情にリンクして巨大化するのも不思議だ。
テオと同じ星の出身なのか、それとも違うのか・・・
プッチー本人に聞いてみたいぞ。
【テオ】#11「謎の少年」のあらすじ
カンナがプッチーの言葉を理解するため、言語翻訳機を開発した。
ドーナツをもらったプッチーが、
「アリガトウ」と反応したので、イブキたちは大喜びする
その仕組みは内蔵されたマイクで、プッチーの声を拾い、
アプリで翻訳するというものだった。
エマは感動するが、カンナはすでにある犬猫用アプリを流用しただけという。
そのため、簡単な感情表現しかわからないのだ。
エマはこういったアプリが開発されれば、未来の動物医療も変わると言った。
イブキは怪獣が襲ってきた時に、対話できるかも知れないと思う。
しかし、リンタロウはイブキの意見に否定的だった。
カンナはイブキの怪獣に寄り添う姿勢に賛成した。
彼女が言語翻訳機を作ったのは、プッチーがテオと戦うようになったからだった。
プッチーはイブキたちの気持ちにリンクして戦っているが、
本当は戦いたくないとしたら怖いことなのだ。
そんななか、大学付近に不気味な怪獣が現れた。
イブキはテオに変身して戦うが、避難する人々がいるので攻撃できない。
すると、プッチーがカンナの感情にリンクして巨大化する。
なんとか怪獣を退けたイブキは、街中で不思議な少年と出会う。
おもな登場人物(敬称略)
光石イブキ(岩崎碧)
明心大学獣医学部獣医学科3年。ウルトラマンテオの人間態。
風間エマ(神谷天音)
21歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。
和泉カンナ(中田乃愛)
21歳。明心大学動物応用科学科所属。
火浦リンタロウ(上村侑)
20歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。
苫米地ワタル(森本竜馬)
33歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。
未確認脅威対策本部UTTF
志賀今日子(福島リラ)
怪獣を調査している謎の女性。
声の出演
プッチー(小林ゆう)
明心大学付近の山奥でイブキと出会った小型怪獣。
ウルトラマンゼロ(宮野真守)
とある宇宙怪獣を追ってきた歴戦の勇士。
ゲスト出演
少年(白髭善)
偶然イブキと知り合う。大人びた話し方をする。
くるみ(前田花)
怪獣災害で避難中の少女。危ないところを少年に救われた。
くるみのお母さん(うえきゆみ)
はぐれてしまった娘を一生懸命に探す。
登場怪獣(ブラックドグルフ)
【テオ】#11「謎の少年」の感想
ゼロの登場は嬉しかったんですが、
イブキと天文研究会のメンバーが気まずくなったので、
ちょっと辛い展開でした。
- ちゃんと話してくれなきゃわからない
- 距離感を感じる
- 急にどこかに行ってしまう
カンナ・エマ・苫米地はそう言ってましたが、
もし、イブキが正直に、
「実は俺、青い巨人のテオなんです」と言ったら、
すんなり受け入れてくれるでしょうか?
天文研究会のメンバーは優しい人ばかりです。
リンタロウはクールなので、
「やはり、そうだったのか」くらいな感じで受け止めるでしょうが、
他のみんなはショックを受けると思います。
とはいえ、イブキが自分のことを、
詳しく話さないことに不満を持つのは、
それだけ彼のことを気に入ってるからなんですね。
プッチーの本当の名前
ピグテラスといいます。
しかもゼロがいうには「宇宙最強の生物兵器」です。
プッチーが初めて巨大化した時、
エマが怖がって避けようとしましたが、
彼女は本能的にプッチーの正体がわかったのかも知れません。
プッチーの最大の特徴は、
『誰かの感情とリンクする」ことです。
実はそれこそが、
「生物兵器」としての最大の強みで、
悪い宇宙人や怪獣たちに、
戦いのたびに利用されていたんですよ。
そのため、ピグテラスの個体数は減り続けて、
絶滅危惧種になっているんです。
ゼロはこんなことも言ってました。
「ピグテラスは諸刃の剣で、
一緒にいると争いからは逃れられない」
プッチーの可愛らしい見た目からは、
想像もつかない物騒な話ですよね・・・
でも、ブラックドグルフとの戦闘シーンは、
名前入りの標識やむーちゃんの看板など、
辻本監督の遊び心がいっぱいで楽しかったです。
ゼロから受ける影響は
イブキはテオに変身して戦いますが、
怪獣をやっつけるのではなく、
『仲間の周囲から追い払っているだけ』です。
悪どい怪獣が少なったですし、
もともとテオ自身が「争い事が苦手」だからですね。
プッチーの翻訳機をめぐって、
天文研究会で活発な意見が出た時、
怪獣にも応用できそうだとイブキは言いました。
分かり合おうとすらしなかったら、
引用元:ウルトラマンテオ11話(光石イブキのセリフ)
何も変わらないですよね。
彼のスタンスは基本的に【対話】なんです。
戦いはあくまでも最終手段であって、
敵ととことん話し合って分かり合えれば、
それが最善だと考えているんです。
しかし・・・
歴代のウルトラマンは、
場合によっては、非情な決断を迫られることもありました。


心優しいテオだったら、
ジャミラやオオヘビヌシノミコトは、
倒さずに見逃してしまいそうです。
歴戦の勇士であるゼロは、
いろんな修羅場をくぐり抜けてきたので、
テオの戦い方を甘いと感じるでしょう。
まったく考え方の違う2人ですが、
共闘してどんな化学反応が見れるのか、
次も見逃せないですね。
【テオ】#11「謎の少年」の情報
ミケさん最後まで読んでくれて、ありがとう。
あんのん君またの来訪を待っているぞ。

