ミケさん怪獣ってさ、昔から怖いけど、
最近のヤツはけっこうエグいよね・・・
あんのん君怪獣が怪獣を捕食するからな。
確かに生物は食わなきゃ生きて行けないが、
ソデラはエルドギメラよりキモかった。
【テオ】#3「狙われたプチ怪獣」のあらすじ
2体の怪獣を相手に大苦戦するテオ。
鳥のような怪獣を見た美濃部教授は「新種」だという。
猛攻に耐え切れなくなったテオは変身解除されてしまった。
すると、2体の怪獣は争いはじめる。
美濃部教授はタブレットで怪獣の写真を撮ると、
ヴィアロガが別個体だということに気づいた。
頭の角の数が違ったのだ。
美濃部教授はヴィアロガの尻尾を、
研究用のサンプルとして持ち帰っていたので、
違いに気づくことができたのだ。
そんななか、ヴィアロガは鳥怪獣に食われてしまう。
しばらくして、美濃部教授とUTTFの志賀は、
道に倒れていたイブキを発見する。
おもな登場人物(敬称略)
光石イブキ(岩崎碧)
明心大学獣医学部獣医学科3年。ウルトラマンテオの人間態。
風間エマ(神谷天音)
21歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。
和泉カンナ(中田乃愛)
21歳。明心大学動物応用科学科所属。
火浦リンタロウ(上村侑)
20歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。
苫米地ワタル(森本竜馬)
33歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。
美濃部順平(マキタスポーツ)
明心大学獣医学部、動物応用科学科の教授。
未確認脅威対策本部UTTF
志賀今日子(福島リラ)
怪獣を調査している謎の女性。
登場怪獣(ソデラ)
【テオ】#3「狙われたプチ怪獣」の感想
今作は1話完結方式ではなく、
2~3話ごとのブロックで進んでくようです。
テオも2クール25話でやるでしょうから、
『前編・中編・後編』という3話ひとかたまりを、
8回やるということでしょうか。
これまでだと、1クール目に総集編が1回、
13話で「これまでのおさらい」的な話を流しています。
さらに2クール目に総集編を1回、
年末にも総集編を1回やっているんですが、
テオは従来通りのスタイルは取らないと思いますね。
多くの視聴者は総集編を挟むより、
物語の掘り下げを強く望んでるからです。
ちなみに、総集編システムが取り入れられたのは、
2021年放送のウルトラマントリガーからで、
世界的に大流行した新型コロナウイルスの影響で、
制作体制を変える必要があったんでしょう。
しかし、今年は「ウルトラマン60周年」の記念イヤーですし、
主人公が獣医学生という非常に斬新な設定なので、
新しいスタイルで突き進んでほしいですね。
序盤なのにラスボスクラスが!
テオが革新的だと思ったのは、
3話という序盤にとんでもない強敵を出したからです。
ヴィアロガは主人公の故郷である「惑星H12」を滅ぼした怪獣で、
単なるザコや咬ませ犬ではありません。
一度はテオに敗れますが、
そのあと細胞が進化したようで「ヴィアロガⅡ」になっています。
しかし、かれはゾデラの餌食になってしまいました。
怪獣が怪獣を捕食するというのは、
前作オメガでもエルドギメラがやってますし、
古くはグドンとツインテールの例があります。

だから、それに関してはアリだと思ったんですが、
想定外だったのは、ゾデラが透明になったことです。
ただでさえ、翼と嘴を持つ鳥怪獣は厄介なのに、
透明になるのは反則じゃないですか。
しかも純粋な地球生まれの怪獣です。
ゾデラはヴィアロガを食べただけでは腹いっぱいにならず、
明心大学にいるプチ怪獣を狙いました。
もともとのスペックといい、底なしの食欲といい、
ソデラはラスボスに匹敵する怪獣ですね。
天文研究会と怪獣
キャンパス内では怪獣アラートが鳴り響き、
学生たちは避難する準備をはじめます。
エマたちも逃げようとしますが、
匿っているプチ怪獣を連れて行くことができません。
俺たちはわかってるよ。
引用元:ウルトラマンテオ3話(火浦リンタロウのセリフ)
でも、他の人間はそうじゃない。
小さかろうが、大きかろうが怪獣は怪獣なんだよ。
得体の知れない生き物でしかねえだろ。
そこで天文研究会のメンバーは、
イブキが使っていた台車とブルーシートを探すことにしました。
みんなを心配したイブキが戻ってきます。
しかし、リンタロウがテオを否定するようなことを言ったので、
うっかり正体がばれそうになりました。
エマは自分の考えを口にします。
未知ってのは、恐怖なんだよ。
引用元:ウルトラマンテオ3話(風間エマのセリフ)
見た目がどんなに可愛らしくても、
怪獣は強力なビームや毒ガスを吐くかも知れません。
安全であることを確認できるまでは、
警戒するしかないんですよ。
イブキのひとりぼっちの状況は変わりませんでした。
でも、彼はテオに変身すると、
どうにかこうにか頑張って、ソデラをやっつけたんです。
それを見たカンナはテオに良い印象を持ちました。
私は味方だと思う。
引用元:ウルトラマンテオ3話(和泉カンナのセリフ)
あの青い巨人、この前も男の子を助けてくれた。
彼は小さな命を大事に思ってる。
そんな気がするから。
彼女はテオの行動を覚えていたんです。
他のみんなもテオの温かい振る舞いを見れば、
心を開くようになるでしょうね。
エンディングのスキャットは、
ウルトラセブンを彷彿とさせるメロディでしたし、
公式Xが過去作のオマージュを発信してるのもナイスです。
【テオ】#3「狙われたプチ怪獣」の情報
ミケさん最後まで読んでくれて、ありがとう。
あんのん君またの来訪を待っているぞ。

