【テオ】#1「H12から来た男」感想。美しい故郷を怪獣に滅ぼされたヒーロー

ミケさん

今年はウルトラ60周年だね。
新しいウルトラマンは、
どんな感じのヒーローなんだろう?

あんのん君

今までの伝統を受け継ぎながらも、
ちょっと変わった斬新な設定があるみたいだ。
主人公は獣医を目指す大学生だぞ。

目次

【テオ】#1「H12から来た男」のあらすじ

宇宙のとある星域に地球にソックリな惑星があった。
その名は「H12」・・・
だが、美しいその星は無数の怪獣の襲撃を受け、
あえなく滅亡してしまう。
「H12」の人々は全滅したかと思いきや、
ただひとり難を逃れた人物がいた。
彼は「光石イブキ」と名乗り、明心大学獣医学科に通う。
地球の自然と動物を愛するイブキだが、
ある日、因縁の怪獣と再び戦うことになる。

おもな登場人物(敬称略)

光石イブキ(岩崎碧)
明心大学獣医学部獣医学科3年。ウルトラマンテオの人間態。

風間エマ(神谷天音)
21歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。

和泉カンナ(中田乃愛)
21歳。明心大学動物応用科学科所属。

火浦リンタロウ(上村侑)
20歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。

苫米地ワタル(森本竜馬)
33歳。明心大学獣医学部獣医学科所属。

未確認脅威対策本部UTTF

志賀今日子(福島リラ)
怪獣を調査している謎の女性。

登場怪獣(ヴィアロガ)

別名:暴悪星獣
身長:65メートル
体重:7万トン
出身地:宇宙→惑星H12
スーツアクター:高橋舜

【テオ】#1「H12から来た男」の感想

故郷を粉々に破壊されてしまうとは・・・
いきなりハードな幕開けですね。

「H12」人は光の戦士と風貌が似ているので、
もしかしたらM78星雲に近い惑星だったのかも知れません。

ただ一人の生き残りというのは、
ウルトラマントリガーに出てきたイグニスみたいです。

地球人ではない彼が、
どういった経緯で明心大学に通うことになったのでしょう。

劇中で誰もいない教室にたたずむシーンがあったので、
母星でも獣医学を学んでいた可能性があります。

いきなりフンのネタが出てきたのは驚きましたが、
排泄というのは生物にとって重要なアクションなので、
ちゃんと描いたのは正解だと思いますよ。

レベル1のウルトラマン

イブキの性格は天然で、
後先を考えずに行動するところがあります。

そのせいか、大学内での友だちは少ないようです。

学食での「ぼっち飯」は、
なかなかリアリティがありましたね。

そんな彼ですが、因縁のヴィアロガが襲来してきた時は、
勇気を振り絞って立ち向かっています。

『戦いたくない…でも、みんなを守りたい!』

今までのウルトラマンと違って、テオは少し頼りないです。
でも、限りなく人間に近い感じがします。

最初から完全無欠ではないのが好印象でした。

ロープレを始めたばかりの「レベル1の勇者」が、
がんばって強敵に立ち向かっているみたいじゃないですか。

ウルトラマンを学んで行く

テオの主人公が大学生というのは、
戦いを通して、ウルトラマンを学んで行くからなんでしょうね。

敵か味方かまったくわからない、
UTTFの存在も不気味ですし、
学園要素を持ってきたのは久しぶりなので、
大いに期待しています。

1話のサブタイトルが、
セブン13話のオマージュなのも、
センスがいいと思いました。

【テオ】#1「H12から来た男」の情報

本放送日:2026(昭和47)年7月4日
脚本担当:田辺茂範
音楽:野次馬(川井憲次・小西貴雄・高梨康治)
特殊技術:辻本貴則
監督:二宮崇

ミケさん

最後まで読んでくれて、ありがとう。

あんのん君

またの来訪を待っているぞ。

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