
妙香、地球を覆ったスフィアは厄介だな。
いつまた強力な合成獣が現れるか、わからないぞ。



GUTS-SELECTはデッカーと連携しながら、
戦力を向上させる必要があるよね。
そういえば、アサカゲ博士が新兵器を作ったみたいだよ。
主人公とGUTS-SELECTのメンバー(敬称略)
アスミ・カナタ(松本大輝)
元は老舗せんべい屋の看板息子。ウルトラマンデッカーに変身する。
キリノ・イチカ(村山優香)
カナタの同期。宇宙開発の仕事をする夢を持つ。
リュウモン・ソウマ(大地伸永)
カナタの同期。非常にストイックな性格。
アサカゲ・ユウイチロウ(小柳友)
TPU技術部に所属する科学者。
カイザキ・サワ(宮澤佐江)
新生GUTS-SELECTの副隊長。ナースデッセイ号の操舵手。
ムラホシ・タイジ(黄川田雅哉)
新生GUTS-SELECTの隊長。元はTPU訓練校の校長だった。
HANE2(CV:土田大)
通称ハネジロー。ガッツホークを無人操縦する。
登場怪獣(ライバッサー、ヒナバッサー、ガゾート)
【ウルトラマンデッカー】11話「機神出撃」のあらすじ


アサカゲ博士はカイザキ副隊長に、
GUTSグリフォンが発射する「ハイパーソーンレーザー」が、
スフィアに有効だと説明します。
でも、GUTSグリフォンを操縦するためには、
GUTSファルコンとGUTSホークを合体させなければならず、
難易度がとても高いものでした。
そこでアサカゲ博士はもうひとつ手を打ちました。
新兵器が怪獣の襲撃に遭う
「DGー001」という計画を密かに進め、
強力な敵に対抗できる兵器を開発していたんです。
TPUはその可動試験を行うため、戦闘機で輸送を行いました。
輸送は順調に行くかと思いきや、
突然、空からガゾートが出現しました。
可動試験の直前を襲われたんです。
ムラホシ隊長はカイザキ副隊長に、
ガゾートのデータ照合を指示します。
ガゾートは過去にも同種が確認されていましたが、
はっきりとしたことはよく分かっていません。
特定の周波数に呼び寄せられたのか、
それとも目的があって出現したのか、
謎の多い怪獣でした。
カナタがロボット好きな理由
アサカゲ博士が製作したロボットは、
テラフェイザーといいます。
その姿は非常に立派で、
ロボット好きのカナタは目を輝かせました。
カナタがあまりにもハイテンションになるので、
イチカはツッコミを入れます。
カナタがロボット好きになったのは理由がありました。
子供の頃、空からキングジョーが落ちて来たニュースを見て、
ワクワク感が止まらなかったんです。
リュウモンはキングジョー落下の話は、
TPUの教本にも載っていると言いました。
アサカゲ博士は2人のやり取りを聞きながら、
テラフェイザーはAIによる自立制御だと説明します。
さらに、実戦になってしまったため、
各部の点検に時間ががかると言いました。
テラフェイザーは「TR粒子」で動く
アサカゲ博士が稼働試験の準備をしていると、
カイザキ副隊長が小型の台風を見つけます。
ムラホシ隊長は、
「進路によっては可動試験の中止もあり得る」と言いました。
アサカゲ博士はカナタたちに、
テラフェイザー開発の経緯を語ります。
テラフェイザーはもともと、
闇の巨人と戦うための兵器でしたが、
完成前に戦いが終わってしまったので、
まったく出番がなかったそうです。
そのうえ、GUTS-SELECTの規模縮小と共に、
開発計画は一時凍結になりました。
強力すぎる性能を危険視する声もありましたが、
スフィアの襲来とデッカーの登場で、
アサカゲ博士は手をこまねいていられないと言います。
テラフェイザーは「TR粒子」で動くロボットでした。
「TR粒子」とは研究が進みつつある特殊な粒子のことで、
テラフェイザーはそれを応用した、
一撃必殺の粒子砲が使えるようになっていました。
カナタは思わず「かっけー!」と叫び、
リュウモンも「燃えるなぁ!」と感動しましたが、
一同の前には、台風が接近して来ます。
台風は何故か、試験会場を狙うように進んでいました。
辺りはあっという間に暗くなってしまい、
鳥のような怪獣が現れたのでした。
【ウルトラマンデッカー】11話「機神出撃」の感想


カナタはライバッサーの子供のヒナバッサーに捕まってしまい、
とっさにデッカーに変身しました。
でも、慌てていたので、
等身大になってしまったんですよ。
本人もかなりビックリしたようで、
何かなんだかわからなかったみたいです。
リュウモンやイチカと会話ができず、
ジェスチャーで意思を伝えようとしました。
ところが、さっぱり通じなかったんですね。
見かねたハネジローが助け舟を出したので、
等身大デッカーは無事に2人と共闘することになりました。
ハネジローでラグビーをする?
テラフェイザーはライバッサーに、
指令中枢を焼き切られたので、
実戦経験が豊富なハネジローを搭載することにします。
それを妨害したのが、
ライバッサーの子供のヒナバッサーでした。
ヒナバッサーは地上を歩けるので、
カナタたちはラグビーの試合をするように、
ハネジローをパスしました。
AIを投げて大丈夫なのか、心配しましたよ。
それに等身大デッカーはヒナバッサーに追いつめられて、
ピンチになってしまったんです。
ナイスタイミングでリュウモンが来てくれて、
等身大デッカーは助かりました。
リュウモンは頭がいいので、
デッカーはカナタだと気づいたかも知れません。
3人の友情はバッチリですから、
カナタは正直に打ち明けたほうがいいですね。
昨年のトリガーでは11話で、
ユナにケンゴの正体がばれていました。
ちなみに等身大から巨大化するのは、デッカーモードといいます。
そういえばカナタはデッカーのことを、
『でっかくてカッコいい』と言ってましたね。
アサカゲ博士は謎だらけ
テラフェイザーは非常に強力な兵器ですが、
ムラホシ隊長とカイザキ副隊長が気になることを言っていました。
ゴモラもデスドラゴもスフィアを警戒して暴れた。
地球に生じた異物を排除するのが、怪獣の本能だとしたら・・・
(ムラホシ隊長のセリフ)
興味深い仮説です。
しかし、その仮説ですとスフィアもテラフェイザーも、
怪獣にとっては同質ということになります。
(カイザキ副隊長のセリフ)
それに見た目も物々しいですし、
「TR粒子」という謎の物質で動いているので、
不穏な感じがするんです。
アサカゲ博士の言動も不思議でした。
テラフェイザーのAIは実戦不足なのに、
いきなり起動させて戦わせますし、
ハネジローと一緒に内部に乗り込んだ時には、
思い入れの強いセリフを言ってました。
こんなところで壊されては困るんです。
テラフェイザーは私の希望なので。
普通なら「われわれの希望」というはずなのに、
「私の希望」と言い切ったのは変ですよね。
些細な材料も見逃さない洞察力。
困難にまっすぐ突き進む意志。
やはり貴方達は-
カナタたち3人に対するセリフは、
称賛しているみたいですが、
何か含むところがあるようにも思えます。
可動実験の日に次々怪獣が現れたのも、
アサカゲ博士本人が呼んだと考えれば、
つじつまが合うんですよ。
ハネジローをテラフェイザーに搭載させたのも、
彼にとっては「計画通り」だったのかも知れません。
今後の展開がどうなるのか、注目したいですね。
【ウルトラマンデッカー】11話「機神出撃」の基本情報
- 本放送日:2022(令和4)年9月24日
- 脚本:足木淳一郎
- 監督:越知晴
- 登場怪獣:ライバッサー、ヒナバッサー、ガゾート
- オープニングテーマ:Wake Up Decker!(歌・SCREEN mode)
- エンディングテーマ:カナタトオク(歌・影山ヒロノブ)



最後まで読んでくれて、ありがとな。



またのご訪問をお待ちしています。