
妙香、画用紙に描いた絵が、
実体化したら嬉しいよな。
俺は刺身とか、
キャットフードの絵をたくさん描くぞ。



そうだね。
絵が本物になったら楽しいよね。
でも、私は絵が下手だから、
かなり残念なことになりそう・・・
絵から怪獣が飛び出した!?
子供達が二次元怪獣ガヴァドンと共に育んだ友情。
それは怪獣をどんどん大きくしていって・・・
次回『ウルトラマンブレーザー』
「朝と夜の間に」
無邪気な落書きに御用心。
(ウルトラマンブレーザー15話予告ナレーション)
【ウルトラマンブレーザー】15話「朝と夜の間に」のあらすじ


ゲントの息子、ヒルマ・ジュンは下校途中だった。
彼は友だちのアラタから、秘密基地で遊ぼうと言われる。
アラタの秘密基地には怪獣の絵がたくさんあり、
ワクワクがいっぱいの楽しい場所だった。
アラタはジュンに「絵を描いてほしい」とリクエスト。
そこでジュンは、はんぺんのような怪獣を描いた。
アラタはそれを「怪獣ガヴァドンAだ」という。
ガヴァドンは降り注ぐ宇宙線を浴びて実体化した。
やがて、アラタの妹のツムギもやってきて、
3人はガヴァドンAをペットのように可愛がる。
SKaRDのメンバー(敬称略)
ヒルマ・ゲント(蕨野友也)
隊長。ここぞの時の決め台詞は「俺が行く」
アオべ・エミ(搗宮姫奈)
本作のヒロイン。МITを17歳で卒業した天才。
ナグラ・テルアキ(伊藤祐輝)
副隊長兼作戦参謀を務める。階級は1等特尉。
ミナミ・アンリ(内藤好美)
工学学校からの叩き上げ。階級は2等特尉。
バンドウ・ヤスノブ(梶原颯)
元木更津基地輸送機部隊のパイロット。階級は3等特尉。
ゲスト出演
ヒルマ・ジュン(岩川晴)
ゲントの息子。画用紙にガヴァドンAの絵を描く。
ヒルマ・サトコ(岡野真也)
ゲントの妻。ジュンには伸び伸び育ってほしいと思っている。
アラタ(武井ダマセノ瑠珂)
ジュンの友だち。秘密基地で遊ぶのが好き。
ツムギ(岩上希音)
アラタの妹。ガヴァドンAをいい子だと言う。
ヒゲ(諏訪太朗)
秘密基地で遊ぶジュンたちを叱る。
第一発見者(内野惣次郎)
目撃したガヴァドンAを大きな餃子に例える。
登場怪獣(ガヴァドンA)
【ウルトラマンブレーザー】15話「朝と夜の間に」の感想


ガヴァドンA、めちゃくちゃ可愛いですよね。
第一発見者のおじさんは「大きな餃子」と言いましたが、
はんぺんやお餅にも似ています。
また、小さな前足は猫ちゃんの手にソックリなので、
ペットとして飼いたくなりました。
エサは画用紙に描いた食べ物でいいですし、
夜になると絵に戻ってくれますから、
お世話はそんなにたいへんじゃないでしょう。
令和によみがえった神作
ご存知の方も多いかも知れませんが、
この話は1966年10月23日に放送された、
初代マン第15話のリメイクです。


原作との違いは、
書き足したあとのガヴァドンBが出ないことと、
七夕になればガヴァドンに会えるという約束がないことです。
でも、同じ15話であり、
放送日時も2日しか違わないなど、
原作への深いリスペクトが感じられます。
ブレーザーの特殊能力なら、
ガヴァドンAを元の大きさに戻して、
ジュンたちと遊ばせることもできたと思いますが、
あえて原作と同じ結末にしたんですよ。
それは制作スタッフの原作愛ゆえでしょうね。
ガヴァドンの物語には夢がありますが、
同時に切なさもあるのが魅力ですから。
因みに「朝と昼の間に」というタイトルは、
初代マン第15話の原題です。
温かなヒルマ家に癒される
このところ、ハードな展開が続いていたので、
ジュンくんとサトコさんの登場にはホッコリしました。
ジュンくんは賢い子ですし、
サトコさんは優しい奥さんなので、
ゲントがうらやましいです。
家庭がゆっくりとくつろげる場所だから、
ゲントは下着姿でいられるんですね。
あのシーンは大爆笑でした!
しかも、SKaRDのメンバーと通信中でしたから、
バッチリ目撃されてしまいましたし。
ジュンは友だちとも、
ガヴァドンAともお別れすることになりましたが、
パパとママにしっかりフォローしてもらえましたね。
家族みんなで出かけるキャンプは、
何よりも楽しいものです。
カレーにバーベキューは、最高のごちそうですよ。
ヒルマ家が家族団らんでいる時には、
どうか怪獣や宇宙人は現れないでほしいです。
【ウルトラマンブレーザー】15話「朝と夜の間に」の基本情報
- 本放送日:2023(令和5)年10月21日
- 脚本担当:中野貴雄
- 登場怪獣、宇宙人:ガヴァドンA
- オープニングテーマ「僕らのスペクトラ」きだたにひろし
- エンディングテーマ「Brave Blazar」MindaRyn
- 予告ナレーション:吉本元喜
- 監督:田口清隆



最後まで読んでくれて、ありがとな。



またのご訪問をお待ちしています。